2019年11月11日

10月吉日、患者さんと娘さんの願いを叶えた病院ブライダル

ある日、入院患者様の娘さんから「ウェディングドレス姿を母に見せたい」と相談がありました。
患者さんは長い入院生活を送っていて外出は難しく、結婚式に参列する事ができない状態でした。
私たちスタッフは何かできないかと考えて、主治医と看護部、関係職種に相談した結果、『そうだ、病院で結婚式をしよう』となりました
結婚式当日は、家族みんなの協力の元で患者様に化粧をしたり、素敵な洋服に着替えて変身。
会場は愛全病院の大会議室
ご家族、ご親族とともに私たちスタッフも列席させて頂きました。
母にあてた新婦さんからの手紙で会場全体が感動の渦に包まれました。
このあと、病棟スタッフから患者さんと娘さんにサプライズ
お祝いのメッセージとともに、栄養士手作りのウェディングケーキをプレゼントしました
ウェディングプランナーの協力もあり、ケーキ入刀やファーストバイトが行われました
多職種と連携し、患者・家族の思いに寄り添う看護ができたと思います。そして当院だからこそ実現できた涙と笑顔に包まれた素敵で感動的な結婚式となりました

美しい花嫁の母です!
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列席者の前に結婚することを誓いました!!
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花の中に結婚指輪               サプライズのウェディングケーキ
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素敵な母娘ですね
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1階3病棟スタッフと一緒に
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posted by 愛全病院看護部 at 17:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

第10回固定チームナーシング研究会北海道地方大会開催

2019年9月28日(土)に札幌サンプラザホールで「第10回 固定チームナーシング研究会北海道地方会」が開催されました。((^^♪
【多職種連携で継続したケアをめざす〜小集団活動の運営と成果〜】を大会テーマに、北海道内各地から約300名の方がご参加され大盛況となりました。😃😄
午前中の実践報告会では8演題が発表され、どの演題も具体的で日頃の取り組みが分かりやすい報告であり、新たな発見が多い時間となりました。当院からは、医療療養病棟の介護福祉士 雪田将平さんが『小集団で取り組んだ退院支援〜介護福祉士の役割を考える〜』を発表しました。固定チームナーシング研究会 西元勝子会長から「介護福祉士として患者さんのことを考え、良く頑張っていますね」とお褒めの言葉もいただきました。!(^^)!
午後はシンポジウム形式をとり、看護組織開発研究所 杉野元子代表から「患者から見た多職種連携に望むこと」の講演があり、その後、看護師、作業療法士、社会福祉士の各シンポジストから「多職種との日頃の取り組み」について発表され、その後、会場とのディスカッションが行われました。当院からは、回復期リハビリ病棟の作業療法士 斎藤龍一さんがシンポジストとして参加しました。
私たちも本大会事務局として、日頃のチームワークが発揮でき無事運営することができました。
これからの時代は多職種連携による実践が求められます。患者さんの望むケアの実現に向けて多職種カンファレンスの充実を図り実践していきたいと感じました。

実践報告会でアドバイスをして頂いた
固定チームナーシング研究会 西元勝子会長(左)と
シンポジウムで講演をして頂いた
看護組織開発研究所 杉野元子代表(右)

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posted by 愛全病院看護部 at 10:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

褥瘡研修を開催しました。

10月1日に市立札幌病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 佐藤明代さんを講師に招き、「褥瘡の基本と予防ケア」の研修を行いました。
研修には、看護職、介護職、リハビリ職など70名が参加しました。
講義とデモンストレーションが行われ、褥瘡の基本と根拠に基づいた予防ケアや最新の情報を学ぶ機会となりました。
褥瘡を予防する体位変換のデモンストレーションでは、みんながベッド周囲に集まり、背抜きやマイナーチェンジの方法を見学しました受講者からは「マイナーチェンジは、細かく、少しずつ行うと良い事を学んだ」「保清と除圧が大切であることが理解できた」などの感想があり、学びの多い研修となりました。

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受講者が患者役となりマイナーチェンジを体験
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posted by 愛全病院看護部 at 08:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする